7月になりました。月も変わったという事でオンラインサロンのアビスパTVに入会しました。雁ノ巣レポートを視聴して雁の巣に行きたくなりましたね。動画コンテンツがメインのようなので、今後の配信が楽しみです。


さて7月の後半には夏の移籍市場が開きます。
第2登録期間(ウィンドー):7月16日~8月13日


アビスパはACLの関係で21節のホームのG大阪戦が7月17日に開催されますが、J1リーグ戦全体としてはの22節を持ってリーグ戦は中断します(一部チームを除く)この中断中に移籍市場が開かれますが、今年は例年とは違った移籍市場になりそうです。


<新規外国籍選手の入国難しい?>
第1登録期間では新規の外国籍選手の入国は「特段の事情」ということで、緊急事態宣言解除後に入国を認められました。しかしこの夏は東京五輪の関係で五輪と関係ない新規の外国籍選手の入国に関しては査証が難しいという政府の方針がJクラブに通達されたそうです。

前回新規外国籍選手はJヴィレッジで2週間隔離しての合流でしたが、Jヴィレッジ使えないのでしょうか?まだどうなるか分かりませんが、今のところ夏の移籍市場が開いている間に海外から新たに外国籍選手を獲得するのが難しいようです。


となるとこの夏に関しては、

・日本人選手の移籍が活発化
・Jリーグに所属する外国籍選手が狙われる?


ということが予想されます。さっそく横浜FCがFC東京からボランチのアルトゥール・シルバを期限付きで獲得しています。


アビスパはこの状況を予期していたかどうかは分かりませんが、春先で外国籍選手8人体制にしたことは功を奏したと思います。



<アビスパの補強は?>
アビスパは昨年の夏に松本泰志、秋には山岸を獲得し、結果的にこの補強が成功してJ1昇格を果たす事ができました。近年夏の補強というのは毎年の風物詩みたいな感じになりましたが、個人的に今年に関しては、


『放出無くして補強なし』


と思います。

ジョン・マリ加入の時に再三再四言及しましたが、開幕時チームは31名いました。内訳としてはおそらくA契約25名、A契約上限外のユース出身者3名(北島・桑原・森山)B契約3名(永石・山ノ井・三國)かと思います。当初金森加入でA契約上限25名に達したと思いましたが、その後のジョン・マリ加入でも入れ替わりでだれかが放出ということはなかったので、おそらくこんな感じであっているかなと思います。


その後三國が栃木へ期限付き移籍しましたが、三國はB契約と思われるので、A契約の25名は変わらないと思います。だからA契約のだれかを放出しない限りは補強はできないと思われます。


ただこの夏の移籍に関しては海外から新規の外国籍選手の獲得が難しいので、8人も外国籍選手がいるアビスパに関しては他クラブからのターゲットにされる可能性があると思います。特に現在出場機会が少ないカウエやグティエレスあたり狙うクラブあるかもしれません。


しかしアビスパは直近の試合としては天皇杯の鳥栖戦を控えていますし、リーグ戦に関してもグローリ、宮、前寛之は累積3枚目でリーチだったはずなので、カウエとグティエレスの出場の可能性は十分にあると思います。だから個人的に動きがあるなら7月の試合が終わって中断に入ってからじゃないのかなと思います。でも春先に金森を獲得してこれが夏の前倒し補強のような感じだったのでこのままでいくかもしれないこともあると思います。



ただもしこの夏に補強できる状態になるなら・・・・・
①ボランチ
②SB or CB
③サイドアタッカー

ここら辺ですかね。田邉と志知の復帰状況次第ですが。まあでもこちらが考えるまでもなく、強化部も理解していると思いますので、動向を見守りたいと思います。



最後になりますが、ボローニャの冨安に移籍の話が出ています。移籍先としては当初同じイタリアのアタランタが有力ですが、ここにきてイングランドのプレミアリーグのトッテナムが獲得レースに参戦という報道が出てきました。なおアビスパの事を考えると同じイタリア国内ののアタランタだと連帯貢献金は発生しませんが、イタリア国外となるイングランドのトッテナムだと連帯貢献金が発生するので、個人的にはトッテナム移籍が好ましいかなと。ただし、冨安の事を考えると同じイタリアのアタランタならCL出場を果たす事ができますが、トッテナムの場合だとCLでもELでもなく、21/22シーズンからスタートするヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)になるのでレベル的にはどうなのかということと、イタリアより過密日程なので怪我が心配されますね。いずれにせよ、数日以内に決着しそうなので、こちらも動向を見守りたいと思います。